一間トビ

敵(てき)と味方(みかた)の石がくっついているときは石の取り合いがおこりますが、石どうしがまだ接触(せっしょく)してないときはどのように打つのでしょうか?
戦(たたか)いに備(そな)えて守ったり、地をかこったりします。

ここではそのための基本的(きほんてき)な打ち方を覚えます。


このように自分の石から一つ間をあけたところに打つことを「一間(いっけん)トビ」といいます。

一間トビは2つの石がしっかり連絡(れんらく)していて、攻めや守り、脱出(だっしゅつ)など、さまざまな用途(ようと)に使えます。「一間トビに悪手(あくしゅ)なし」といわれるほどです。

序盤(じょばん)で、どこに打ったらいいかわからない時はとりあえず一間トビでも打ってましょう。



このように自分の石の近くに白がせまってきたら一間トビが有効(ゆうこう)です。

まもると同時に左辺(さへん)を取っています。


白を無視して関係ないところ (たとえばG7)に打ってると、このように2つの白石にはさまれて、左下の黒が苦しそうです。


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