最後に

これで「インタラクティブ囲碁入門」は終わりです。

ここまで読めば囲碁のおもしろさが十分わかったと思います。
ではこれから先、囲碁を続け、もっと強くなるにはどうすればいいのでしょうか?

1. 対局する

囲碁はゲームです。実戦を大いに楽しみましょう。

まわりに囲碁が打てる人がいないならインターネットの碁会所をお薦(すす)めします。いろいろなレベルの人が世界中から集まってきています。

インターネット碁会所(囲碁サーバ)にはいくつかあります。

また、はじめのうちは市販の対局ソフトもお薦めです。囲碁の対局ソフトは一番強いものでも5級ほどしかありません。それでもしばらくは楽しめます。

2. 他人の対局を観戦(かんせん)する

囲碁サーバーでは対局中の他人の碁を見ることができます。強い人の対局を見ているだけで勉強になります。

また、新聞や本などから得られるプロ棋士(きし)の棋譜(きふ:対局の記録)をもとに、手元の碁盤に一手ずつ自分で打って再現します。棋譜を並べる、と言います。かなり地道(じみち)な作業ですが、必ず強くなれるでしょう。

NHK教育で日曜日にやっている囲碁番組を見るのもよいでしょう。

3. 本で勉強する

囲碁の本はとにかくたくさんあります。なるべく初心者向けのを選びます。詰(つ)め碁という部分的な石の活(い)き死にの問題がおすすめです。

2眼や欠け眼の問題をここで解かれたと思いますが、これらは最も簡単な詰め碁です。

詰め碁は手筋(てすじ)というテクニックの宝庫(ほうこ)です。強くなるためには欠かせません。

おわり


ここまでいらした方、ごくろうさまでした。 ぜひ一言感想を下さい!

また、よくわからないところがあったら教えて下さい。今後の参考にいたします。

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囲碁の石音


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